
サウンド コーディネイト
① 「サウンドコーディネイト歴」 →
② 「御依頼について」 →
① サウンドコーディネイト歴 (施設)
☆ スキー場「スノータウンYeti」 (99~実施中)
※ DJブース運営、映像コーディネイト、各種ファミリーイベント、コア系イベント等も制作実施
☆ 遊園地「ぐりんぱ」 (‘05~実施中)
※ その他場内「キッズフジQ」(05)「大観覧車」(05,07) 「そり遊び広場」(07,15)
「ウルトラマンパーク~Xマス~」(08)も
☆ 西武グループ系 スキー場 各種インフォメーション制作 (19~実施中)
(苗場スキー場・雫石スキー場・富良野スキー場・志賀高原焼額山スキー場・六日町八海山スキー場・
万座温泉スキー場・軽井沢プリンスホテルスキー場・かぐらスキー場・妙高杉ノ原スキー場)
☆ 「苗場スキー場」
インフォメーション制作 & パンダルマンキッズスクール (10~実施中)
☆ 「軽井沢プリンスホテルスキー場」 パンダルマンキッズスクール (11~実施中)
☆ 「ルスツリゾートスキー場」 クレヨンしんちゃんキッズスクール (12~実施中)
☆ 「鷲ヶ岳スキー場」 キッズゲレンデ パンダルマン冒険広場 (10~11)
クレヨンしんちゃんキッズスクール (13~実施中)
☆ 「IOXアローザスキー場」 イオッティーキッズスクール (13~実施中)
☆ 「としまえん」 パンダルマンキッズスクール (14~実施中)
☆ 中国吉林省 「松花湖滑雪場(スキー場)」
パンダルマンキッズスクール (14~実施中)
☆ 「六甲スノーパーク」 スノイルキッズスクール (16~実施中)
☆ 「白樺高原国際スキー場」
ポタレンジャーキッズスキースクール (16~実施中)
☆ 「ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキーリゾート」
・キッズゲレンデ パンダルマン冒険広場 (10~11)
・ロックン キッズスクール (17~実施中)
☆ 「安比高原スキー場」 ハッピーキッズスクール (17~実施中)
☆ 「富良野スキー場」 パンダルマン キッズスクール (17~実施中)
☆ 西武園ゆうえんち ウォータージャンプ「S-air」 (06~11)
☆ スポーツマジック桑名 ウォータージャンプ「K-air」 (06~11)
☆ 大阪ウォータージャンプ「O-air」 (08~11)
☆ KAWABAスキーリゾート (06~07)
☆ スキー場「Mt レースイ」 (09~10)
☆ スキー場「おんたけ2240」 (10~11)
☆ 「ブランシュたかやま スキーリゾート 」 (09~12)
☆ 「サッポロ テイネ スキー場」
キッズゲレンデ パンダルマン冒険広場 (10~11)
☆ パチンコ・スロット店 「大将軍&Bis-Ⅱ」(全5店舗) (06~07)
☆ パチンコ・スロット店「マルサン」グループ(全4店舗) (08)
サウンドコーディネイト歴(番組)
☆ CS放送 スカイA(スカパー285ch)特番
「JSBA全日本スノーボード選手権」 (04、05)
サウンドコーディネイト歴(イベント)
☆ WE RIDE チャレンジ三宅島
モーターサイクル フェスティバル in お台場 (09)
☆ TOKYO MARATHON EXPO NIKE ブース (10,12)
☆ 湘南国際マラソン NIKEブース (11)
☆ 東京モーターサイクルショー SYGN HOUSE ブース (16~)
他、各種大会、イベント等のサウンドコーディネイト多数
②サウンドコーディネートの御依頼について
遊園地・スキー場といった大規模な施設から 様々な店舗など、
各種施設 や 様々なスペースにおいて
・BGMのセレクト、ソフトの作成
・ナレーションの作成
・サウンドロゴ(ジングル)の作成
・放送マニュアルの作成
・ナレーションを使ったイベントへの展開など
音のソフトに関する各種業務を請け賜ります。
また、各種イベント、ステージ、番組、等における
・音効・SE・BGM等のセレクト、作成
も請け賜ります。
③サウンドコーディネートとは
サウンドコーディネートのテーマとしては、
趣味指向が多様化し様々な価値観が細分化していく現在にあって
オールマイティーはありませんが、最大公約数を提供していくことを心がけております。
そして、その最大公約数を押さえつつも、
各施設やクライアントが持っているイメージ、コンセプトを保ち、
常にお客様の半歩手前を提供していくことを心がけております。
またそれらの音を通して話題ができたり、新しい発見があったりすればと考えております。
曲としてよりも、1つの音としてどうあるべきか、
時期の流れによる客層の変化、時間帯によるお客様の流れや気温、
天候、曜日などを充分考慮し、一日の流れを踏まえ、
マニュアル及びBGMをセレクト・制作してまいります。
音楽はやすらぎにも雑音にもなるものです!!
その使い方次第では、メリットにもデメリットにもなってしまうものです。
例えば、少々極端な例ですが、
年配のお客様が多い時や食事中にコアな音やヘビーな音ばかり
かけていたらどうでしょう?
逆に若者ばかりの時に静かな曲や演歌等がかかっていたらどうでしょう?
寒い吹雪のような時に静かな曲ばかりかかっていたらどうでしょう?
いつ来ても、同じ曲ばかりかかっていたらどうでしょう?
“音楽”いや“音”というものは意識しようがしまいが
嫌でも耳から入ってきてしまうものです。
そして、無意識の内に、その場所・時・状況と結びついて、
その人間の記憶の中に何らかのイメージを植えつけてしまいます。
だからこそ、天候、温度、客層、雰囲気、等に合わせた音を選択する事は、
とても重大だと思われます。
確かに様々な価値観の中で100%の選択は存在しませんが、
いかに最大公約数を見い出していくか。
また、いかにバランス感覚をとっていくか。
そうした音選択の責任者(サウンドコーディネーター)が、
各施設や様々なスペースで絶対不可欠だと思われます。